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そのマンション、終の住処でいいですか? 原田ひ香

原田ひ香さんの『そのマンション、終の住処でいいですか?』を読みました。 タイトルから最近よく目にする、終活みたいなのをテーマにしたお話かなと思いましたが、それとはちょっと違いました。
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アレグリアとは仕事はできない 津村記久子

ひとりのOLのコピー機との戦い。 こんなテーマで小説を書けるのは、やはり津村さんしかいないと思う。 津村記久子さんの『アレグリアとは仕事はできない』が最高におもしろかった。
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リボルバー 原田マハ

親友か、ライバルか、それとも同志か。 同じ時代に同じ夢を追った、ゴッホとゴーギャンの関係にスポットを当てたこの作品。 原田マハさんの『リボルバー』を読みました。 狂気の天才画
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本心 平野啓一郎

平野啓一郎さんの作品はどれも読みごたえがあり、ストーリーもおもしろい。でも、一言で感想を述べよと言われるととても難しい。一つの作品にいろんなテーマが転がっていて、深く追求しなければ導き出せない答えが水
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おもかげ 浅田次郎

浅田次郎さんの『おもかげ』を読了。 ずっと蓋をしてきた自分の満たされない想いが死を目前にして溢れだす。 過酷な道ながらも、ひたすら前を向き歩んできたひとりの男の人生がそこに
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つまらない住宅地のすべての家 津村記久子

津村記久子さんの最新刊。『つまらない住宅地のすべての家』です。 発売を楽しみに待っていました。少し時間が経ってしまいましたが、紹介します。 今回はなんかもう、タイトルから津村ワール
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流人道中記 浅田次郎

浅田次郎の『流人道中記』を読了。 読売新聞で連載されていた小説が好評の末に単行本となりました。物語の完成度、目頭が熱くなる締め方はさすが、浅田次郎さんです。 どんな話かというと 時代
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家族じまい 桜木紫乃

桜木紫乃さんの『家族じまい』を読了。 家族のかたち、そこにスタンダードなものなどないのかもしれない。 時のながれとともに変化していくそれを、自分のなかでどう折り合いをつけ、家族をしまい、自
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ポトスライムの舟 津村記久子

津村記久子さんの芥川賞受賞作、『ポトスライムの舟』を読みました。 生活を回すためだけに働いている虚しさ、やるせなさを描きながらも、どこか一筋の光を感じさせてくれる物語でした。 どん
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とわの庭 小川糸

小川糸さんの新刊『とわの庭』を読みました。 装丁デザインがとても素敵な本です。 さて、小川糸さんというと、ご自身の経験からか母親との確執を背景に描いた物語が多いですが、この小説もま
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